自分できものを着られない方でも、
既に他で習った経験者でも、
大丈夫!
まずは体験会へお越しください!
貴方のレベルに合わせて、
アドバイスをさせていただきます^^




【参加者の声】
◆初心者が陥りがちな思い違いなどが具体的で分かりやすかったです。
◆着物を着る&着せる、ということが、より身近に感じられました。
◆まずは、娘に着物を着せてあげたい、と思いました。
◆すでに仕事をしている着付け師でも見直しができる内容でした。
体験会では、
「どうしたら上手くできるようになるのか」
がわかります。
1回でも成長が実感できます。
そんな体験会の内容を一部公開すると・・・
学び方のポイントはTTP・・・TTP=徹底的にパクる!実はほんとどの人は教えた通りにはやっていないのが実情!
着付けができるメリット・・・ご存知ですか?自分で着物を着られる人は10%程度しかいません!(20〜40代女性)
着付けの仕事に絶対必要なS・M・Tとは?・・・これができたら、誰よりも早く認められます。
着物が好きで、着付けができたらいいなと思われる方へ
私と着付け
きもの美人道代表・着付師の権田ひとみです。
私は、プロの着付師になって16年になります。
七五三、成人式、婚礼といった、
人生の節目を彩る装いの着付けに携わることは、
責任も伴いますがそれ以上に大きな喜びです。
お客様から「ありがとう」と感謝され、
幾つになっても、自らの成長を楽しめます。
定年もなく、まさに人生100年ライフに適した仕事と言えましょう。
ただ、その一方で、とても気になっていることがありました。
伝えたいことは、着物の”本当の魅力”

きもの美人道の二つの方向性
「着物って素敵!」「綺麗!」と言われながら、
残念なことに、着物に関する知識は
ほぼゼロに等しい人が増えています。
そして、着物というと、
「高い」「苦しい」「面倒臭い」
というイメージがあり、
とても敷居が高いものとなっています。
これらを解消すべく、
きもの美人道としては、2つの方向性を考えています。
一つめは、普段から自分で着物を着られる人を増やすこと。
二つ目は、成人式や婚礼など、
正装を着せつけることができる「プロ着付け師」を育てること。
着物は人が着てこそ完成します。
着物を自分で着ていただける人が増えれば、着物業界も活性化します。
一方で、インバウンド(*)対応も視野に入れ、
着物を着せつけることができる人(=着付け師)が必要です。
(*)インバウンド:海外からの渡航者
しかしながら、実は、着付けの現場で、
本当に「ひとりで任せられる人」は、
ごくわずかなのが現状です。
それは、着付けのスキルそのものが未熟な場合と、
もう一つは、着付けが接客業であるがゆえに、
スマートなお客様対応が求められるからです。
ですから、任せて安心な、
着付けのプロを育てること=仲間を増やすことは、
私にとって使命です!
オーダーメードのカリキュラム


7回のスタンダードレッスンをご用意。これは通常で考えると少ない回数と言えます。
「習うより、慣れろ」
の言葉もあります。
まずはきものの着方を知り、実際に着てみて欲しいのです。
着てみれば、疑問も湧いてきますから、
座学はあとからでも充分学べます。
一緒に着物を着てお出かけする機会も作ります。
わたしと一緒であれば、初心者の方でも
安心して着物を着てで歩けますよね^^
そうして、実践しながら、
必要なことをさらにお伝えして参ります。
着付け経験者であれば、
そのご経験と要望により、
何をどこまでレッスンするかを相談し決めます。
ハイレベルな技術はもちろん、
売れる着付師になるために必須の3要素(M・S・T*)と、
着分け(着せ分け)をお伝えします。
もし仕事についたなら、
早い時期から周りから認められ、
優先的に声のかかる売れっ子の着付師
になれるよう応援します。
オーダーメードでカリキュラムを組ませていただきます。
ご納得してから、スタートしていただけます。
卒業後こそ大事
たいていの着付け教室は、
お免状を発行したら終わりです。
きもの美人道では、受講生は単なる生徒ではなく、
大切な仲間です!
コース終了後は、
ご本人がどんな風に生かしていきたいのかを尊重し、
着物や着付け小物などの情報交換、
必要があれば、
お買い物同行なども実施します。
自身が着物に親しむ機会として、
着物を着てお出かけするイベント企画や、
日本文化の勉強会もします。
プロコース卒業後は、
一人ひとりが独り立ちできるまで、
卒業後のサポートを厚くしています。
仕事の見つけ方、始め方、
お客様とのコミュニケーション方法
を、具体的にお伝えします。
*ZOOMを使い、
ご自宅に居ながらの面談やレッスン可能です。